:http://bit.ly/hanabi_his2016
(※1)H.I.S.公式Facebookページ:約33万いいね、H.I.S.公式Twitter:約8.8万フォロワー、H.I.S.公式Google+:約6.8万フォロワー(7月15日現在)
▲滋賀県「びわ湖大花火大会」(イメージ)
旅好きのH.I.S.SNSフォロワーがお勧めする花火大会は、「日本三大花火大会」に数えられる、秋田県の「全国花火競技大会(大曲の花火)」、茨城県の「土浦全国花火競技大会」、新潟県の「長岡まつり大花火大会」といった認知度が高い王道の花火大会の他、国の天然記念物に指定された岩場「鬼ヶ城(おにがじょう)」で点火し、反響する音まで楽しむ事ができる三重県の「熊野大花火大会」や、山口県と福岡県を隔てる関門海峡の両岸で、競い合うように打ち上がる花火が楽しめる「関門海峡花火大会」など、全国各地を旅する機会が多いH.I.S.の旅好きフォロワーならではのオススメ花火大会が出揃いました。
その中から数多くの投票を集め1位に輝いたのは、滋賀県「びわ湖大花火大会」です。日本最大の湖・琵琶湖で開催されるこの花火大会では、湖面近くに斜めに打ち上げられる水中スターマイン(速射連発花火)のように、琵琶湖ならではのロケーションを最大限に活かした花火が打ち上げられ、夜空と湖面に鮮やかに咲く花火が楽しめる点で人気を集めました。
当ランキング結果を参考に、ぜひ素晴らしい花火を楽しみに国内旅行をご検討頂ければと考えております。
行ってみたい花火大会第1位の「びわ湖大花火大会」へ行こう!【オススメの宿と国内旅行】
<宿>JR琵琶湖線南草津駅より徒歩0分!H.I.S.限定!予約時に使えるポイント10%プレゼントプラン
アーバンホテル南草津 4,500円~(お1人様あたり/2名1室利用時) http://bit.ly/yado_hanabi_his
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<国内旅行>8月8日開催の「びわ湖大花火大会」にあわせて関西へ!利用空港は伊丹・関西・神戸空港からチョイス!
【羽田発着】関西2日間 28,600円~74,600円 http://bit.ly/kokunai_hanabi_his
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【2016年、行ってみたい!国内の花火大会ランキング結果】
1位【滋賀県】びわ湖大花火大会<日本最大の湖で湖面と夜空を彩る花火大会>
開催日:8/8(月)19:30~20:30(予定)※荒天時順延 打上予定数:約10,000発
滋賀県にある日本最大の湖、琵琶湖で開催される花火大会。まず3号玉が湖上120mまで打ちあがり、花火大会のスタートを告げます。その後、10号玉の一斉打ち上げや、日本最大の湖というロケーションをいかした水中スターマイン(速射連発花火)は、見る者を圧倒させます。湖面と夜空、同時に鮮やかに花を咲かせる花火は豪華です。
会場:大津市浜大津 滋賀県営大津港沖水面一帯
2位【山形県】赤川花火大会<全国トップクラスの花火師が競い合う花火大会>
開催日:8/20(土)19:15~21:00(予定)※小雨決行・荒天時順延 打上予定数:約12,000発
「日本の花火100選」でベスト10入りを果たし、全国の花火大会で屈指と評価された赤川花火大会。全国トップクラスの花火師が競い合う「全国デザイン花火競技会」です。最大打ち上げ幅が700mにもなるワイド感は圧巻!会場は赤川河畔ということで、遮るものがない、まさに頭上に広がる巨大花火が楽しめます。
会場:山形県鶴岡市 赤川河畔(羽黒橋から三川橋まで)
【投票頂いたお客様の声】「打ち上げ会場はもちろん、離れた市街地からも巨大な花火を堪能できます。庄内の美味しい食べ物を堪能しながらの花火鑑賞は最高デス!」
3位【新潟県】長岡まつり大花火大会<長岡ゆかりの曲に合わせて空を彩る尺玉100連発>
開催日:8/2(火)・3(水)19:20~21:15(予定)※小雨決行・荒天時未定 例年打上数:約20,000発(2日間合計)
2016年の今年は、長岡まつりの起源である「長岡復興祭」から70年目の節目の年。それを記念して「正三尺玉3連発」が打ち上げられます。
一番の見所は長岡復興支援ソングにあわせて打ち上げられる、米百俵の精神を未来につなぐ応援花火「米百俵花火・尺玉100連発」です。
会場:新潟県長岡市信濃川河川敷
【投票頂いたお客様の声】「毎年見に行くけど凄い迫力です!今年も見に行かなきゃ今年の夏も来ないし、損してしまうほど綺麗ですよ!」
4位【秋田県】全国花火競技大会 大曲の花火<日本一の花火師決定戦>
開催日:8/27(土)<昼花火>17:30~、<夜花火>18:50~(予定)※雨天決行・荒天時順延例年 打上数:約18,000発
日本一の花火師を決めると言っても過言ではないほどの権威ある花火大会で、ストーリー性のある、創造性の高い斬新な花火を楽しむ事ができます。特に見所は音楽にあわせて連続で打ち上がるワイドスターマイン!複数の場所か打ち上がる花火はまさに圧巻の一言!
会場:秋田県大仙市 大曲花火大橋付近 雄物川河川敷
【投票頂いたお客様の声】「昔見に行ったことがありすごい迫力だったのをおぼえています。」
5位【愛知県】豊田おいでんまつり花火大会<豊田おいでんまつりのフィナーレを飾る花火大会>
開催日:7/31(日) 19:10~21:00(予定)
※雨天決行・荒天時、矢作川増水時は中止 打上予定数:約13,000発
東海地区最大級の花火大会。「豊田おいでんまつり」とは、それぞれ思い思いの衣装に身を包み、曲に合わせて踊る「おいでん踊り」と「花火大会」を中心としたお祭りで、「豊田おいでんまつり」のフィナーレを飾るのが花火大会です。有名な花火師による創作花火や、日本煙火芸術協会による作品が夜空を彩ります。花火と音楽が融合したメロディ花火も必見です。
会場:愛知県豊田市 矢作川河畔 白浜公園一帯
【投票頂いたお客様の声】「地元のお祭り!毎年楽しみ~ヽ(・∀・)ノ」
6位【長野県】諏訪湖祭湖上花火大会<湖上に花開く見事な花火>
開催日:8/15(月)19:00~(予定) ※雨天決行 打上予定数:約40,000発
規模、打上数共に全国屈指の花火大会です。全長2kmのナイアガラは圧倒的な迫力!終戦後、混乱の中で、一日も早く人々が立ち直る事を願い昭和24年8月15日に諏訪湖で開催された花火大会が起源です。諏訪湖は、花火の打上げ場所・観覧場所として全国でも有数のロケーションを誇ります。湖の周りには山がそびえている為、花火の音が反響し迫力満点!地形を活かした独創的な花火をお楽しみ頂けます。
会場:長野県諏訪市湖畔前諏訪湖上
【投票頂いたお客様の声】「今までで1番綺麗だと思った!」
7位【三重県】熊野大花火大会<海上と岩場で花開く大迫力の花火は必見!>
開催日:8/17(水) 19:10~21:00(予定) ※雨天時、荒天及び波が高い場合は順延 打上予定数:約10,000発
300年程の歴史を誇る花火大会で、毎年お盆の8/17に開催されます。船2隻から点火した花火を次々と投げ、海の上で半円を描き花を咲かせます。クライマックスは国の天然記念物に指定されている岩場「鬼ヶ城(おにがじょう)」を利用した仕掛け花火です。岩場に置いた状態で爆発させる花火は扇状に開き、岩場で音が反響することで、目でも耳でも楽しめ迫力満点!
会場:三重県熊野市 七里御浜海岸
【投票頂いたお客様の声】「見に行きたいなぁ!」
8位【北海道】勝毎(かちまい)花火大会<北海道を代表するエンターテイメント性の高い花火大会>
開催日:8/13(土)19:30~21:00(予定) ※雨天・荒天時順延 打上数:非公開
夏の旅行先としても人気の北海道で開催される花火大会。十勝毎日新聞社が主催の花火大会ということで「勝毎」という花火大会名となります。音楽、光、花火が一体になって披露され、エンターテイメント性が高い花火大会として人気です。
会場:北海道帯広市 十勝川河川敷特設会場(十勝大橋下流400m付近)
【投票頂いたお客様の声】「地元の花火大会だけど、凄さを知る前に離れてしまった。花火の良さがわかるようになった今見たい!」
9位【東京都】隅田川花火大会<江戸時代から続く伝統ある関東随一の花火大会>
開催日:7/30(土) 19:05~20:30(予定) ※荒天時中止 打上予定数:約20,000発(第1・第2会場合算)
江戸時代の1733年に始まった伝統の「両国川開き花火大会」を継承する行事として、長年、人々に親しまれている花火大会。2012年からはスカイツリーと共に夜空を彩る花火を楽しむ事ができ、人気を集めています。第1会場では、国内の代表的な花火大会で優秀な成績をおさめた花火師による花火コンクールが開催されます。
会場:東京都墨田区、第1会場:桜橋下流~言問橋上流、第2会場:駒形橋下流~厩橋上流
【投票頂いたお客様の声】「都内で楽しめる大きな花火大会ということで楽しみにしています!」
10位【静岡県】熱海海上花火大会<花火の音が山に反響してど迫力!>
開催日(夏):7/24(日)・29(金)、8/5(金)・8(月)・18(木)・21(日)・26(金) ※雨天決行 20:20~20:50(予定) 例年打上数:約5,000発(各日)
2016年夏で65年目を迎える花火大会。夏だけでなく一年を通して10回以上も開催されている熱海名物です。会場となる熱海湾は山に囲まれている地形の為、海で打ち上げられる花火の音が反響し、迫力満点!フィナーレの「大空中ナイアガラ」は、会場全体から一斉に打ち上げられ、夜空を埋め尽くし圧倒されます。
会場:静岡県熱海市 熱海湾(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)
【投票頂いたお客様の声】「芥川賞作品の花火にも登場する花火大会。海辺の花火。夏を実感。」