寄付・協賛する

寄付・協賛・支援者募集!

日本ゆかた文化協会では、ご協力いただける個人の皆様、または協賛していただける企業・団体の皆様を募集しています。

当協会では、広く一般市民を対象として、日本の伝統文化であるゆかたの振興普及に努め、カジュアルな和の衣料としてのゆかたの特異性を世界に発信し、ゆかたを正しく着用することによって得られるゆかたにしかない魅力を推進・伝承させ、多文化・異文化を尊重しながら親善関係を深め、地域の活性化を促進するとともに、ひいては世界平和の維持推進にも貢献することとを目的としています。

ゆかたの魅力に共感し、ゆかたを一緒に広めていく仲間を求めています。
7月から10月頃までは年間でも一番のゆかたシーズンとなり多くのニーズがあります。

イベント開催や着付け教室など様々なイベントを行う上でも人出が足りない状況です。
もちろん、支援のかたちは寄付だけではありません。一緒にボランティアやイベントに参加したりしてサポートできるのです。
皆様にもできる事がきっとあります。是非、日本ゆかた文化協会の活動に是非ご協力下さい。


◆寄付金について

NPO法人日本ゆかた文化協会では、日本文化をゆかたを通じて広めていく活動を行っている当協会への寄付をお願いしています。

当協会は、ゆかたを心から好む男女グループが集まって始まった会で、ゆかたを国内海外問わずにたくさんの人が着て、日本文化を感じてもらえる機会が増えることを目指しています。ゆかたは夏祭りの衣装という、これまでの慣習だけでなく、春夏秋冬を問わずゆかた撮影会やゆかたを着てのイベントなどを行い、ゆかたファンを増やしています。

まだまだ認知度が低い協会ですので、撮影会やイベント費用はメンバーの自腹で行っており、財務状況はひっ迫しています。日本のどんな場所でも、どんな季節でも、景色のどこかにゆかたがある未来を作るために活動を続けていきたいと考えており、少額でも結構ですので、活動資金へのご寄付をお願いできたら幸いでございます。

 

NPO法人日本ゆかた文化協会は、東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。そのためNPO法人日本ゆかた文化協会に寄付をされた方は、確定申告によって寄付金控除を受けることができます。

寄付金額の約半額が戻ってきます

例えば、年間5万円寄付した場合、

(5万円ー2000円)×0.4=19,200円 +(5万円ー2000円)×0.1=4,800円 = 24,000円

このように確定申告を行うことで、寄付金額の約半額が戻ってきます。

※住民税も寄付金控除の対象になり、控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。ただし、各自治体によって異なります。
※控除額には一定の上限額があります。また、所得によっては従来の所得控除方式が有利となる場合があります。詳しくは最寄の税務署にお問い合わせください。
※法人の場合、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で、損金として算入することができます。詳しくは最寄の税務署にお問い合わせください。

詳しくは、内閣府NPOホームページ リンク(寄附に伴う税制上の優遇措置について)

寄付をご希望される方は以下フォームからご連絡をお願いいたします。振込口座や諸手続きのご案内をご連絡致します。

お問合せフォームへ


◆協賛企業について

日本ゆかた文化協会は、多くの方々と協力し、共に連携しながら活動を進めることが重要だと考えています。
日本の伝統文化を感じるのに簡単で、分かりやすい”ゆかた”を通じて様々な可能性を探っていきたいと思います。

大先輩・諸先生がいらっしゃる着物業界の皆様とも連携が取れれば、更に展望が明るくなると思います。
ゆかたという簡易で敷居の低い衣料を通じて、より深い着物の世界に足を踏み入れてくれる方も沢山いらっしゃると思います。

また、海外に日本の製品やサービスを展開する会社様との連携も面白くなると思います。高品質な日本製品を海外に売り出すにあたって、日本を簡単にイメージさせる”ゆかた”を利用してみはいかがでしょうか。

その他、様々な形でご提案が可能です。お気軽にお問い合わせください。

お問合せフォームへ


◆ゆかたフレンズついて

日本ゆかた文化協会は、ゆかたを愛し、ゆかたを普及させることに共感をする方々で、

当協会が運営するイベントや撮影会などに協力いただけるボランティアスタッフを男女問わず募集しております。

ご協力頂けた方には、ゆかたの無料レンタルの特典がございます。

★過去にご協力頂いたゆかたフレンズの皆様★

【冬だけど、、、浴衣モデル撮影会】スペシャルサンクス。今回の撮影に協力してくれましたカメラマンのけーぞーさん(黄)と、照明兼エスコート担当のHIROKI(黒赤)さん。寒風の中、3時間ありがとうございました。

Posted by 日本ゆかた文化協会 on 2015年2月8日

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